
においが気になる
おりものが気になる
生理のときムレる
かゆみがある
しみるときがある
ボディーソープで洗うとヒリヒリする
大事なところだからしっかりケアしたい!
デリケートゾーンには、わきの下にもあるアポクリン腺という、汗を分泌する汗腺があります。ここから分泌される汗には脂肪、アンモニアなどが含まれており、栄養分が多いため細菌が繁殖しやすく、においの原因になってしまいます。
さらに女の子にはおりものや生理などもあって、余計ににおいに敏感になるのは当然ですよね!
一番の予防法はやはり清潔にすること。毎日のインティメイトケアで気になるにおいがスッキリするよう促します!
おりものは子宮や膣から下りてくる分泌物のこと。健康な女性なら誰でもあるもので、女の子のからだを細菌やウイルスなどの進入から防ぐ働きもあって、実はとっても大事なものなんです。生理の周期や体調によって量は変化しますが、多いときには下着も汚れるし、においも気になって不快感を感じることも多いはず。
インティマはデリケートゾーンに必要なうるおいの邪魔はせず、不要な汚れだけを取り除くようにするから、おりものも気にならなくなります。
生理のとき経血や汗などによってデリケートゾーンは暖かくジメジメとした環境になります。さらに生理用ナプキンや下着などで通気性が悪くなると、ムレが生じて不快な思いをする女性が少なくありません。
近年流行中のきつめのスキニージーンズや通気性の悪いタイツなどの着用でデリケートゾーンの環境はさらに湿度が高くなるため、生理時は、できるだけ通気性のいいゆったりとした服装を心がけることも、「ムレ」対策に効果的です。
ムレやすい生理中は特にインティマを使って清潔な環境に保つことを心がけましょう。
肌のいちばん外側には「角層」という薄い膜があり、様々な外部刺激から皮膚内部の水分蒸発を防いでいます。からだの部位によって厚さが異なる角層ですが、なかでもデリーケートゾーンの角層は薄く、まぶたよりも薄い角層でしか守られていません。
そこにおりものや生理、汗などによって刺激が加わると、炎症を起こしてかゆみの原因になることも。
しかし、かゆいからといって、お風呂でごしごし洗ったり、強い力でかいたりするのは厳禁!インティマを使ってやさしく洗い流しましょう。
デリケートゾーンを洗うとしみるときがありませんか?
実は、デリケートゾーンのpH値は約4.5~5と、他のからだの部分とは肌環境が異なるのです。だから、そのpH値より大きい洗浄料で洗うと、しみたり乾燥してかゆくなったりすることがあるのです。
インティマはデリケートゾーンのpH値に合わせた処方で、洗浄時にしみたり、ヒリヒリしたりといったことを軽減した製法だから、安心してお使いいただけます。
市販のボディーソープは、デリーケートな部分に刺激を与え、しみたり、ヒリヒリしたりしてお肌に合わないことがあります。
そればかりか、刺激の強いアルカリ性のボディーソープは、デリケートゾーンの酸性環境を壊して、肌本来の抵抗力を低下させるおそれも・・・。
インティマは「弱酸性」で刺激を極力抑えているだけでなく、保湿成分“パンテノール”を配合しているので、デリケートゾーンの環境を損なわずに、うるおいを保ちながら、汚れだけを取り除くように導きます。
「こんな悩み私だけ!?」と思っている女の子が実はたくさんいます。デリケートゾーンの悩みは人に相談しにくいし、恥ずかしい・・・。でも大事な部分だからキレイに保ちたい!
そう思っているアナタにぴったりなのが、インティメイトケア。
見た目だけじゃなくて、見えないところまで気遣い出来る女の子ってステキですよね!!
内面からの美しさを求めるヨーロッパの女の子にとって“インティメイトケア”はすでに日常的な習慣。
もっとキレイに輝きたいという日本の女の子にも、インティマという新習慣を!
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入浴時、お肌をかるく濡らします。 |
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インティマを2~3ml(2~3プッシュ)手のひらに取ります。 |
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デリケートゾーンにご使用ください。 |
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使用後はよく洗い流してください。 |