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About intima

インティマは、ポーランド生まれのデリケートソープ。ヨーロッパでは、「インティメイトケア」と呼ばれ、 日常的な習慣になっています。アルカリ性のボディーソープとは違い、デリケートゾーンのpH値に合わせた弱酸性でつくられているインティマは、肌本来の浄化作用を損なわず清潔になるよう促します。ジェル状でとても使いやすいこのソープには、ワイルドフラワーエキスをはじめ、女の子にやさしい成分が配合されています。

  • marigold
  • dandelion
  • chamomile

Wash Gel

かぶれ・かゆみ・においといった様々なデリケートゾーンのお悩みをこれ1本で。
デリケートゾーンの肌環境は、弱酸性のバリアが雑菌などからデリケートゾーンを守るため、弱酸性のpH4.5~5.0と言われています。インティマは、デリケートゾーンに合わせた弱酸性なので、肌本来の自浄作用を損なうことなく洗浄し、清潔に保つことができます。

インティマの特徴1

弱酸性のpH値で肌本来の自浄作用を損なわず清潔にデリケートゾーンの肌環境は、弱酸性のバリアが雑菌などからデリケートゾーンを守るため、弱酸性のpH4.5~5.0と言われています。インティマは、デリケートゾーンに合わせた弱酸性なので、肌本来の自浄作用を損なうことなく洗浄し、清潔に保つことができます。

インティマの特徴2

天然由来の洗浄成分でやさしくしっかり洗い上げる。
インティマに含まれる洗浄成分はヤシ油由来なので、繊細なデリケートゾーンでも、低刺激で洗う事ができます。敏感で汚れが溜まりやすい場所なので、洗浄成分にもこだわりを持っています。

インティマの特徴3

汚れを取り除き、洗浄による乾燥から潤いを保つ。
健全な皮膚細胞に不可欠なビタミンB5は、抗ストレスビタミンとも呼ばれ、ビタミンCの作用を助ける働きがあります。インティマは、そのビタミンB5のプロビタミンであるパンテノールを配合しています。さらに、デリケートゾーンの肌環境を損なわずに洗浄し、潤いを保つ事が出来ます。

インティマの特徴4

天然ハーブエキス配合。リフレッシュできる3つの香り。
インティマには、天然ハーブエキスが配合されており、自分好みの香りを選ぶことが出来ます。リフレッシュできる爽やかな香りのダンデライオン、リラックスできる優しい香りのカモミール、華やかで心ときめく甘い香りのマリーゴールドの三種類です。お好みに応じて使い分けてみてください。

Foam Wash

きめ細やかな泡が優しく汚れを落としお肌を健やかに保ちます。また、天然由来成分配合で肌本来の浄化作用を損なわず清潔になるよう促します。

ロータスフラワー

抗炎症、保湿、ふけ防止効果があると言われています。

デイジー

抗炎症作用があると言われています。

How to Use

インティマ使い方

入浴時、適量を手に取りお肌を洗浄してください。
使用後は洗い流してください。

<ポイント>

デリケートゾーンはジェル又は泡をやさしく押し当て、指の腹を使ってクルクルとなでるように洗いましょう。

Q&A

なぜデリケートゾーンをボディーソープで洗ってはいけないのですか?
粘膜でおおわれた外陰部は、体の皮膚の表面のように角質化しておらず、とても刺激を受けやすくなっています。
また、皮膚と粘膜はそれぞれのpH値が異なります。
弱酸性のデリケートゾーンをアルカリ性のボディーソープで洗うと、肌が本来持っている弱酸性バリアや常在菌、うるおいまでもが流されてしまい、かえって雑菌などが入りやすくトラブルの原因にもなりかねません。 市販されているボディソープの多くはアルカリ性ですが、インティマは弱酸性でデリケートゾーンの肌環境に合わせて作られています。
何歳から使用できますか?
言葉が話せるようになる、2~3歳ごろからのケアをオススメします。 若い女の子ほど分泌物の排出が活発ですので、出来るだけ早いうちからのケアが必要です。
毎日使っても大丈夫ですか?
はい。お肌にやさしいインティマは、バスタイムのたびにお使いいただけます。 肌に負担をかけるような成分は配合しておりませんので、気になる部分を毎日お手入れすることができます。
どんな香りがしますか?
インティマには、「ダンデライオン(たんぽぽ)」「マリーゴールド」「カモミール」の3種があり、それぞれ天然ワイルドフラワーエキスのやさしい香りです。
  • インティマD(たんぽぽ):豊かな大地が育んだフレッシュでグリーンな香り
  • インティマC(カモミール):青りんごのような、ほのかに甘いやさしい香り
  • インティマM(マリーゴールド):フルーティーで華のある、心ときめく香り
pHってなんですか?
pH値(ペーハー値)とは、酸性・アルカリ性の程度を表す言葉です。pH7が中性、pH7より小さければ酸性、大きければアルカリ性です。人間の皮膚はpH4.5~6の弱酸性といわれています。デリケートゾーンのpH値は約4.5~5なので、アルカリ性ボディーソープのようにそのpH値より大きい洗浄液で洗うとしみたり、乾燥したり、かゆみが出たりするのです。デリケートゾーンのpH値に合わせたインティメイトケアが必要になります。
妊娠中でも使うことはできますか?
はい。特に精神面が不安定になりがちな妊娠中は、ハーブやアロマの世界で有名なカモミールエキスの配合されたインティマ Cがオススメです。
生理中でも使うことはできますか?
はい。むしろ生理中のムレやかゆみといった不快感のあるときこそ、インティマの効果を実感していただけます。おりものや経血などによってデリケートゾーンがあたたかくて湿っぽい状態になると、雑菌にとって過ごしやすい環境になります。ブルーデイも気持ちよく過ごしたい女の子には、毎日のインティメイトケアをオススメします。
インティマは膣内洗浄をするものですか?
いいえ、インティマは外陰部専用石鹸です。膣内にはデーデルライン杆菌という良い菌が住んでいて、その働きで膣内を酸性に保って雑菌の侵入を防いでいます。膣内洗浄をすると、膣内を守るデーデルライン杆菌を殺してしまい、膣の自浄作用が弱くなり、雑菌が繁殖しやすくなってしまう恐れがあります。インティマで毎日インティメイトケアをすることでデリケートゾーンの健康状態を維持することができるので、膣内洗浄は必要がありません。
デリケートゾーンの汚れは水だけできれいにならないのですか?
皮膚とデリケートゾーンの分泌物の中には、油脂やたんぱく質などが多く含まれています。これらは水に溶けることがないので、水だけでは完全にきれいにすることは難しいのです。水だけで洗うと酸性環境の保護や病原菌を防ぐことができないのでデリケートゾーンには専用石鹸でのケア(インティメイトケア)が必要です。
デリケートゾーンのトラブルを防ぐためにはどうしたらいいですか?
刺激の少ないデリケートゾーン専用石鹸で洗い、生理用ナプキンやオリモノシートはこまめに取り替え、常に清潔にして蒸れないようにすることが大切です。インティメイトケアを生理中だけのお手入れでなく、習慣にすることで毎日を清潔に過ごしましょう。
男性やデリケートゾーン以外にも使えますか?
はい。敏感肌の方にもやさしい使い心地ですので、インティマはボディケアや男性にもお使いいただけます。
一回の使用量はどのくらいですか?
2~3ml(2~3プッシュ)が1回のインティメイトケアの目安です。200mlの小サイズでもたっぷり3か月ほど使えます。詳しい使用方法はこちらでもご紹介しています。